英検1級に6ヶ月で合格!長期スケジュールを大公開

これから英検1級の勉強を始めたいけど,全体のスケジュール感がわからん!

そう疑問に思っている人が絶対いるはずです。結論,6ヶ月あれば合格できます

この記事では私の体験に基づいた全体的なスケジュールを共有したいと思います。詳しい学習法などは別記事にまとめる予定なので,ぜひそちらをご覧ください。

前提条件

私が勉強を始めたのは2019年3月末で試験の約6ヶ月前。その時点で英検準1級,TOEIC875点を取得していました。したがって,最低限の単語力,文法の知識,ライティング力を有していました。

まだ,英検準1級に合格していない,または受験していない方は,準1級の合格を最初に目指すのが良いでしょう。

具体的なスケジュール

それでは実際に具体的なスケジュールを公開します。

学習内容は大きく分けて,①単語対策,②ライティング対策,③過去問対策の3つです。それぞれ解説していきます。

①単語対策

単語(語彙)対策は英検1級の主軸になる部分です。対策には多くの時間と忍耐が必要です。私の場合は6ヶ月前から試験当日までの約194日間,1日1時間,毎日休まずに単語帳を回し続けました。

その結果,出る順の2400単語を約9割暗記することに成功し,試験の語彙パートでは7割正解することができました。単語帳を完璧に仕上げても10割は正解できないので,この程度で良いと思います。

②ライティング対策

ライティングは4ヶ月前から,11トピック分を2ヶ月程度で行いました。英検1級で出題されるトピックは政治,環境問題,研究・技術,教育,移民・貧困,核,医療,スポーツなど嫌になるほど多岐にわたります。

ライティング対策では,これからのトピックをむらなく練習し,どの分野のトピックが出題されても何かしら書ける練習をすると良いと思います。また,短い時間で与えられたトピックについて構成を考える訓練も有効です。

ライティング対策の詳細は別記事を参照してください。

③過去問対策

過去問に手を出すのは早くても3ヶ月前で良いでしょう。焦ってそれより早くやり始める必要はありません。

基礎が固まっていない状態で過去問を説いても解ける問題が少なく,精神的にダメージを受けるだけです。また,一度問題に目を通してしまうと問題を覚えてしまい2週目は勉強にならなくなってしまうので注意が必要です。

スケジュールの図には7回分ときましたが,最後の一回は試験前日の土曜日に,体を慣れさせるために解いただけなので,対策と呼べるかは微妙です。

やらずに後悔していること

偉そうに私のスケジュールを紹介しましたが,ギリギリ合格でした。もちろん改善の余地があります。

ライティングのための知識形成

ライティングでは時事問題などの背景知識が必要なトピックが出題されることがあります。ご存知の通り,英検1級のライティングでは理由を3つ挙げなければいけません。

そのため,ライティング対策を始める前に時事問題などの知識をつける対策しておけばよかったと後悔しています。

長文読解のための語彙対策

語彙パートの対策は,単語帳を回しておけば問題ありません。しかし,単語帳だけでは長文に出てくるような単語や表現は理解できません。もちろん,長文は全体の60-70%を理解できれば解答できますが,長文用の単語や表現を身に着けておけばよかったと後悔しています。

英検1級語彙・イディオム問題500 などを買って対策しておきべきだったかもしれません。

したがって,下記のスケジュールが本当であれば理想的なのです。

最後に

これはそこそこ高度な資格試験に共通して言えることがですが,前日の詰め込みでどうにかなるような物ではありません。まず自分の今のレベルを知り学習のスケジュールと戦略を考えましょう!

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