英検1級に合格!無料サービスを使ったライティング対策

英検1級をこれから勉強しようと思っている方,対策中の皆様ようこそ。

英検1級でネックとなるのがライティングだったりします。ライティングの対策方法は他のブログでも散々紹介されています。

しかし,ここではわこう流の無料サービスGrammarlyとLang-8を駆使した対策方法とその他に実践した対策を紹介したいと思います。

実践したこと

まず始めに私が実践した2つの対策を紹介します。

出題されるトピックの把握

これから英検1級を受けようと思っている方は,過去にどのようなトピックが出題されたかご存知でしょうか。また,傾向としてどのような分野で,どのようなトピックが出題されるか分析しているでしょうか。

まだしていなければ,過去問を研究して私なりに分類して傾向を把握しておきましょう。

せっかくなので私が整理した一部だけを紹介します。分野の振り分けは自己流なのでツッコミどころがあるかと思います。

グローバル化
2013-1 Do multinational corporations play a positive role in today’s world?
2014-1 Do the benefits of free trade outweigh the disadvantages?
2017-3 Should Japan rethink its relationship with the United States?

環境,資源,燃料
2012-1 Can the global demand for water be met in the future?
2014-2 Can the global food supply be ensured in the coming decades?
2015-3 Will fossil fuels such as oil and gas still be the world’s main source of energy in the coming decades?

法整備
2009-3 Gambling should be banned.
2010-3 Are prisons an effective way to deal with criminals?
2016-3 Should the death penalty be banned in Japan?

この他にも世界平和・戦争・核,科学技術・研究,貧困・移民,教育,スポーツなどなど出題されています。

知識をつける

さて,出題されるトピックの一部をご覧いただきましたが,いかがでしょうか。短時間で3つの理由を構成して英作文できそうなトピックはどのくらいあったでしょうか。

明らかに背景知識や時事問題への関心がないと書けない問題があったはずです。ここでは,時事問題の知識を浅く広く身につけられるサイトを一つ紹介します。それはNHKの就活応援ニュースゼミ 時事問題マスターです。

就活生向けに書かれている解説サイトですが,読み手が何もわからないことを前提に書かれているのでかなりわかりやすいです。必ず読んでください。

もう一つ行ってほしいことは,時事問題マスターで読んだ内容に関連するニュースを英語で読むことです。そうすることで,そこで使われている単語や表現が理解できると思います。それらをライティングで使えるようにしましょう。

正しい文法で書く練習

どのようなトピック・分野が出題されるか分かり,それに関する知識と単語がわかる。次のステップはそれらを利用して作文する力です。

私がおすすめするのはGrammarlyとLang-8です。Grammarlyは英文添削サービスで機械で英文のミスをチェックしてくれます。Lang-8は言語学習のためのコミュニティサイトでネイティブのボランティアが添削してくれます。

おすすめは,英作文をした後にGrammarlyで機械的に単純な文法のミスや冠詞のミスなどを取り除き,その後にLang-8でネイティブに添削してもらうことです。

どんな感じで使うのか一例を載せておきます。これは核の使用について書いたものだったと思います。

Grammarlyの例

見ての通り主語”Japan”に対する動詞がexportsになるべきどころが (三人称単数現在)exportになっている単純なミスですね。他にもIn additionは冗長だからAlsoに直したら?など機械的な指摘をしてくれます。

Lang-8の例

これはネイティブがコメント付きで添削してくれた例です。このように細かい解説をつけてくれることもあります。ここで指摘してもらったのは,日本語では「核(原子力)を使って発電」はおかしく聞こえませんが,英語のnuclearは形容詞で原子力の意味では使えないと教えてくれました。

Grammarly → Lang-8の順番で添削をするのが良いです。

ちなみにLang-8はプレミアムプランがあり,加入すると高確率で添削を受けることができます。(誰も添削してくれないこともあるんです!!!)逆に,無料プランだと添削してくれなかったり,添削がつくまで時間がかかったりします。

やらなくて後悔していること

上記の私流の対策をした結果,英検1級のライティングのスコアは66点でした。合格はしたものの点数は低い。原因を分析した結果おそらく以下の2つが考えらます。

長期間の情報収集

英検1級のライティングでは,あるトピックに対して3つの理由を書く必要があります。書けるネタが少ないと,それぞれの理由で似たようなことを書いてしまいます。

なので上記した時事問題マスター等での情報収集をより長期間やるべきだったと反省しています。

文法表現の拡大

Grammarly+Lang-8の訓練を経て,ミスの少ない英文を書けるようになったのは間違いありません。しかし,文法の豊富さ(バラエティ)のような項目で減点されていました。

つまり正確には書けているが,単調な文法表現を繰り返しているということだと思います。

これは私の書ける文法のみで練習していたからだと考えられます。したがって,これから受験する皆さんには,ライティングの対策書のようなものを購入して模範解答で使用されている表現を真似して自分のものにする訓練をしてほしいと思います。

以上ですが,何かより知りたいことがあれば個人的にコンタクトを取って頂ければ対応します。

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